私たちの身の回りでは、携帯電話を筆頭に様々な機器に高性能な電池が使われています。そのサイズも、様々です。ワイヤレスイヤホンやシニアが使う補聴器には、極少の充電池が入っています。携帯電話を頻繁に使う人は、予備バッテリーを用意されているでしょう。生活のデジタル化が進み10年前と比較すると、ご家庭の中には何倍・何十倍もの電池が存在します。
先日、このような環境に起因したニュースがありました。ペットがリチウムイオン電池搭載のモバイルバッテリーをおもちゃにして噛んで、発火してしまったシーンが映像になっていました。外部からの圧力や劣化に弱い、安全性の低い安価な商品だったようです。
また、小さな補聴器やワイヤレスイヤホン・ボタン電池なども、ペットがおもちゃにして遊んで誤飲するかも知れません。電池の保管を疎かにすると、火災や誤飲などの事故につながる可能性があります。ぜひこの機会に、家庭内にある電池の入っている機器の保管場所や収納方法を確認して、ペットとご自身の安全を確保してください。