手元供養でいつも一緒に

ペットを荼毘に付した後、ご遺骨の扱いにはいくつか選択肢があります。

1:気持ちが落ち着くまで骨壺に入れておき、ご自宅で供養する。
2:ペット霊園の納骨堂やお墓に納める。
3:ペット霊園で合祀をしてもらう。
4:お庭にお墓をつくり供養する。

さらに、最近では手元供養する方も増えてきております。愛したペットといつも一緒に居たい、そんな思いを叶える方法として、手元供養をお勧めしております。

ご遺骨をパウダー状にして、ペンダントやカプセルに入れると、アクセサリーとしていつも身に着けて携帯が可能です。様々なデザインや材質の手元供養の商品を豊富にご用意しております。また、骨壺につきましても、ご自宅のリビングなどでご供養していただけるデザインのお品も取り揃えております。ペットの火葬後のお世話も、私どもの大切な仕事と考えております。火葬後のご供養についても、どうぞお気軽にご相談ください。